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水で空気を洗う?そんな空気清浄機の効果は?フィルターもいらないって本当?

水

空気清浄機は日々進化をしており、微細なほこりをフィルターで取り、ウイルスや臭いのもとを分解してくれる新製品が次々と出ています。
その中で水をフィルターの代りにするという、これまでとは違ったやり方で室内の空気を綺麗にしてくれる製品も登場しています。
しかも、そういった商品はただ空気清浄機として働くだけでなく、他の効果もあるのです。
そのような空気清浄機はどのような仕組みで動くのか、そしてどのような効果を得ることが出来るのかを確認してみましょう。

水の力でどうやって空気を綺麗にできるのか

空気清浄機と言うと、一般的に空気を取り入れてフィルターを使ってホコリや花粉などの汚れを取り除き、綺麗にしていくろ過集じん方式です。
しかし、フィルターではなく水の力で空気を綺麗にする空気清浄機というのもあります。

水の力でどうすれば空気を綺麗にする事ができるのかというと、室内の空気が機械に取り込まれるのは同じなのですが、そこから中にある水に入れられて撹拌されます。
ほこりや花粉などは水に集められて取り除かれますし、目に見えない細菌や臭いの発生源については水に溶けている除菌・消臭効果をつくる薬剤によって分解されていくので浄化されていきます。

水を使うことのメリットとしては、フィルターを交換する必要がないのでわざわざお店に交換用のフィルターを買いに行く必要はありません。
汚れた水は普段使っている水道水で新しい水に交換して薬剤をまた混ぜるだけです。

普通のフィルターだとどうしても、製品によっては目が粗くてウイルスが通り抜けてしまうこともあります。
しかし、このタイプでは水がフィルターの役割を果たすわけでどの製品でも目の粗さで違いがでることはありません。

乾燥する季節になると大流行をするインフルエンザやノロウイルス、さらには特定悪臭物質までも、しっかりと捉えて除菌・消臭ができるので安心して使うことが出来ます。
それにウイルスは高い湿度に弱いという性質があります。空気清浄機であると同時に加湿器のような役割も果たすので、室内の湿度を最適な状態に保つことが出来ます。
その点でも、水を使った空気清浄機は健康に良い効果を生み出してくれる心強い味方です。

香りもつけることが出来る空気清浄機

香袋

空気清浄機というと、ほこりや臭いを取り除いて室内の空気を綺麗にしていくものです。
そこから出る空気は、嫌な臭いはしませんがいい匂いがすることもありません。
水を使った空気清浄機の場合には、そこに加湿器としての効果を付け加えることができ、さらに違った使い方をすることができます。

それは、空気を浄化するための水にアロマオイルを入れることです。
アロマには様々な効果があります。
精神面の効果を得たいのであれば、ストレスの軽減ができるジャスミンやカモミールを使うと良いですし、集中力を高めたいときにはペパーミントが最適です。

そしてアロマには健康効果もあり、ライムやペパーミント他にはゼラニウムなどは高い殺菌効果を持っています。
空気清浄機を使って室内の空気を綺麗にした後も、アロマオイルを入れる使い方で細菌が繁殖しないようにしておけば風邪などの病気にはなりにくくなります。

もちろん、季節によって室内の状態は変わってきますし、体調も日々同じではありません。
ですから、このタイプの空気清浄機でアロマを楽しみたいのであれば、いろいろな種類をストックしておくと日替わりで一番適した香りを使うことが出来ます。

アロマオイルを使えるタイプの空気清浄機は、様々な色に発光する機能がついているものもあります。
良い香りを楽しみつつ、色鮮やかなグラデーションを楽しむ事ができます。そうやって香りと光の力で身も心も清められれば、そこは家の中で特別な空間に生まれ変わるでしょう。

ただ、起動させているときに作動音が大きくて耳障りになってしまうこともありますから、設置する場所はTVや睡眠を邪魔しない所にしておくほうが良いです。

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